バルサがメッシの五輪代表招集を阻止へ・・・
昨日の続きになりますが、バルセロナ(スペイン)はFWメッシの北京五輪行きを巡って争う姿勢を見せている様です。
このメッシ争奪戦の原因となっているのが、北京五輪と欧州CLの予備戦の日程がバッティングしている事にあるのです。
バルセロナ側は早くから、上記の日程面のバッティングを理由にアルゼンチンサッカー協会(AFA)に招集拒否を伝えていたのですが、FIFAの規定でU-23の選手は北京五輪に優先権が与えられている事から、AFAはこの規定を後ろ盾にして半ば強制的にメッシを五輪代表に招集した訳です。
AFAが公式にメッシの五輪代表招集を表明した事を受けてバルセロナ側は、(メッシの)五輪出場を阻止すべく、現在AFAの関係者と協議中との事。
バルセロナ側は、「我々の目標は欧州CL予備戦に全ての選手で臨むことだ。もちろんメッシも含まれる。この予選は非常に重要なものであると認識している。このような場合、クラブ側が選手を拘束することは当然のことだ。引き続きAFAとは理解を求め話し合いを続けていく。」という声明を出しています。
一方のAFA側は、バルサからの招集取りやめ要請を聞き入れるつもりはない様で、FIFAからメッシの招集許可を取り付けている事もあって、このまま強制的に招集する様です。
昨日の日記と重複しますが、今回はキャスティングボードをAFAが握っている以上、バルサ側は(メッシ招集拒否の)要求は出せても、それ以上の事は出来ないという事です。
今回の事に関してはバルサ側は、北京五輪の日程を無視したUEFAのスケジュール設定を恨むしかない様ですね。
それと、お題と関係ない余談になりますが、ロナウジーニョについてはどうでしょう。
彼の場合はブラジルサッカー連盟(CBF)がOA枠としてバルサに五輪代表招集の許可を出しているのですが、OA枠に関してはクラブ側がキャスティングボードを握っているため、いくらロナウジーニョが五輪出場を熱望してもバルサ側が「うん」と言わない限りは、夢は叶わない訳です。
まぁ、CBF側も最初はACミラン(イタリア)のカカに招集を打診していたのですが、これはクラブ側から拒否されています。
で、2番手のロナウジーニョという訳なんですが、彼は来季はACミランへ移籍する事がほぼ確定している選手です。
よって、バルサ側も彼の五輪代表招集については露骨に拒否の姿勢を示す事はないと思います。ロナウジーニョについてはこれ以上の情報がありませんから、多分大丈夫なのではという事しか、今のところは言えません。
話を戻して、アルゼンチン五輪代表には、スペインでプレーする選手としてはメッシの他に、ウスタリ(ヘタフェ)、サバレタ(エスパニョル)、ガライ(ラシン)、ガゴ(レアル・マドリード)、ファシオ、アコスタ(セビリア)、アグエロ(アトレティコ・マドリード)といった選手達が招集されており、アグエロに関しても同じく欧州CL予備戦を欠場する事になるでしょう。
それにしても、過密スケジュールの中で世界大会を開催するのが如何に大変な事か、分かろうと言うものですね。各国協会とクラブ側の有力選手の奪い合いは、これから激化していきそうな感じがします。
また、オリンピックも世界大会の序列の中でどういった位置付けにするのか、各大陸選手権との序列も含みに入れて考え直す時期に来ているのかも知れません。
それでは、今日はこの辺で・・・。そいぎんた~♪ヾ(^_^)BYE
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2008年7月 4日 (金曜日)
メッシ、五輪出場を強行か・・・
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は2日、北京五輪に臨む代表18名を発表しました。
その中には、バルセロナ(スペイン)が五輪代表選出に反対していたFWメッシも名を連ねています。
FIFAの規定ではU-23の選手に限っては、そのキャスティングボードは各国協会が握っており、メディカルチェックさえパスすればクラブ側の意向に関係なく選出する事は出来ます。
しかし、お互いに遺恨を残さないためにも、各国協会はクラブ側の了承を取り付けて選出するものなのですが、今回のアルゼンチンは以外にも強行策に出て来たという訳です。
アルゼンチンは、他の選手もアトレティコ・マドリードのFWアグエロ、レアル・マドリードのMFガーゴ等のA代表の主力級を選出しています。
OA枠についても、司令塔のMFリケルメ(ボカ・ジュニアーズ)やリバプールのMFマスケラーノ、インテルのDFブルディッソの3名が選ばれ、五輪連覇を狙うのに相応しい顔ぶれとなっています。
話を戻して、アルゼンチンが仮にこのまま強行策を通した場合ですが、所属クラブのバルセロナはどう云った反応を示すのでしょうか。
まさか、指をくわえて見てるだけという訳にはいかないでしょう。如何にFIFAの規定に乗っ取っていると云えども、えげつなく引っ張って行かれてはバルセロナの面子も丸つぶれでしょう。
バルセロナが何らかの報復策に出るのは必至でしょうね。何をやってくるのか、静観してみるのも面白いかと思います。
アルゼンチンといえば、今月末の五輪壮行試合で日本の五輪代表と対戦しますが、世界のトップレベルの五輪代表と、OA枠の遠藤選手が出られないかも知れない限りなくU-23代表に近い日本の五輪代表のレベル差がどのくらい有るのか、冷静な目で見てみたいですね。
一寸話が脱線しましたが、アルゼンチンサッカー協会がバルセロナの意向をここまで無視してメッシを強制招集したのは、ちょっとした驚きでしたね。今後の経過が、何やら心配になりそうな展開になるかも知れません。
それでは、今日はこの辺で・・・。そいぎんた~♪ヾ(^_^)BYE
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2008年7月 3日 (木曜日)
北京五輪ピンチ! MF遠藤選手、原因不明の発熱で入院
ヴィッセル神戸のかたくなな大久保選手の招集拒否で、軌道修正を余儀なくされた反町ジャパンですが、ここに来て再び衝撃が走った様です。
五輪代表のオーバーエイジ枠で唯一招集されているMF遠藤保仁選手(28=ガンバ大阪)が昨日2日、兵庫県西宮市内の病院に入院したとの事です。
先月末からの原因不明の発熱が治まらないための検査入院という事なのですが、彼は2006年10月にウイルス性肝炎に罹り長期離脱したという「前科」があります。
検査の結果次第では北京五輪のOA枠がゼロになるという可能性もあり、反町監督も最悪の事態を想定しなければいけない事になるかも知れません。
遠藤選手の容体は予想以上に重い様で、ガンバ大阪の西野監督は「正確なことは聞いていないが状態はよくない。」と硬い表情を崩さなかったという事です。
同クラブのドクターである柳田氏によると、「2年前のことがあるので、より慎重にということで入院させました。発熱が続いているという事しか分かっていません。」と、大まかな状況説明をしただけで、詳細な説明は何もなかったとの事でした。
今回の発熱は、初期症状が2年前のウイルス性肝炎の時によく似ているとの事で、精密検査を決めた様です。
クラブ側は「何もなければ五輪へ送り出すスタンスは変わらない。」というコメントを出してはいるものの、「状態次第では、その間のスケジュールは変更する可能性もある。」と、7日からのU―23日本代表の強化合宿の回避を示唆する様な姿勢も見せていたという事です。
2年前の時は、退院から復帰まで約1ヶ月を要している事から、検査の結果次第では北京五輪の欠場も視野に入れておかないといけないかも知れません。
FW大久保選手の招集を断念し、唯一のOA枠選手となった遠藤選手には反町監督も中盤の要として、全幅の信頼を寄せていると伝え聞いています。
しかし、その頼みの司令塔までもが招集不可という事になれば、反町ジャパンは根本的なプランから練り直しを迫られる事になります。
最悪の事態を想定したら、5月のトゥーロン国際トーナメントの時の戦力とほぼ同じ状態で本大会に臨まなければならなくなるため、今回の選考に漏れた選手の再招集も考えなければいけなくなりそうですね。
その前に、遠藤選手が一日でも早く回復してくれる事が一番望まれる事なんですが、事はそんな希望的観測ばかり言ってもいられない様な方向に進んでいる気がしてなりません。
本番まであと1ヶ月、反町監督は、(遠藤選手の復帰が)間に合わない事を前提とした大幅な修正プランに手を付けなければいけなくなるかも知れません。
我々ファンとしては、そうならない事を祈るばかりです。
それでは、今日はこの辺で・・・。そいぎんた~♪ヾ(^_^)BYE
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2008年6月30日 (月曜日)
五輪代表候補、OA枠は遠藤のみ、水野、エスクデロは外れる
24歳以上のオーバーエイジ枠では、MF遠藤保仁選手(ガンバ大阪)のみを選出し、A代表に参加していたDF安田理大選手(ガンバ大阪)、DF内田篤人選手(鹿島アントラーズ)が新たに加わり、怪我で戦列を離れていたFW豊田陽平選手(モンテディオ山形)、FW岡崎慎司選手(清水エスパルス)が復帰しました。
一方で、五輪予選で中盤の主軸として活躍していたMF水野晃樹選手(セルティック)と、アルゼンチンから帰化して満をみたして招集されていたFWエスクデロ選手(浦和レッズ)の二人はメンバーから外れました。
反町監督は「今回のメンバーは、公式戦やケガ人を考慮し、現段階での北京オリンピックを見据えたベストメンバーを招集した。3日間の短い期間ではあるが、本大会に向け実りある合宿にしたいと思っている。北京オリンピック本大会のメンバーは、7月14日に記者会見で発表する。」と、プレスリリースを通じてコメントを出していたという事です。
なお、U-23日本代表にOA枠の選手を加えた五輪代表は、7月24日にホームスタジアム神戸でU-23オーストラリア代表と、同29日には国立競技場でU-23アルゼンチン代表と壮行試合を行う予定です。
最後に今日発表されたメンバーを書いておきます。
氏名 生年月日 身長 体重 所属 GK 山本 海人 1985.07.10 188cm 78kg 清水エスパルス 西川 周作 1986.06.18 183cm 79kg 大分トリニータ DF 水本 裕貴 1985.09.12 183cm 72kg ガンバ大阪 細貝 萌 1986.06.10 177cm 64kg 浦和レッズ 青山 直晃 1986.07.18 182cm 72kg 清水エスパルス 森重 真人 1987.05.21 179cm 72kg 大分トリニータ 安田 理大 1987.12.20 173cm 65kg ガンバ大阪 内田 篤人 1988.03.27 176cm 62kg 鹿島アントラーズ 吉田 麻也 1988.08.24 186cm 78kg 名古屋グランパス MF 遠藤 保仁 1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪 本田 拓也 1985.04.17 177cm 70kg 清水エスパルス 谷口 博之 1985.06.27 182cm 73kg 川崎フロンターレ 梶山 陽平 1985.09.24 180cm 77kg FC東京 本田 圭佑 1986.06.13 182cm 74kg VVVフェンロー 梅崎 司 1987.02.23 167cm 64kg 浦和レッズ FW 豊田 陽平 1985.04.11 185cm 79kg モンテディオ山形 李 忠成 1985.12.19 182cm 74kg 柏レイソル 岡崎 慎司 1986.04.16 173cm 70kg 清水エスパルス 興梠 慎三 1986.07.13 175cm 67kg 鹿島アントラーズ 森本 貴幸 1988.05.07 180cm 73kg カターニアそれでは、今日はこの辺で・・・。そいぎんた~♪ヾ(^_^)BYE
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2008年6月29日 (日曜日)
五輪代表、大久保選手のOA枠召集問題は平行線
五輪代表へのFW大久保嘉人選手(26=ヴィッセル神戸)のOA枠での招集をめぐり、拒否の意向を示している神戸の安達社長とJFAの小野技術委員長が昨日28日、神戸市内で会談を設けたという事です。
しかし、話し合いは平行線をたどり、この日には結論は出なかった様です。
安達社長によると、27日夕方にJFAから大久保選手の招集を打診する正式な文書がFAXで届いたという事ですが、この文書に対する解答は保留したとの事。
約1時間半にわたって行われた会談では、招集を熱望するJFA側に対して、神戸側はあくまで拒否する方針を伝えたという事です。
まぁ、確かに神戸側のお家事情も分からなくもないのです。仮に大久保選手が五輪代表として北京五輪に出場した場合、平行して行われるJリーグの試合を少なくとも4試合休む事になり、J2降格への崖っぷちランキングの上位に挙げられている同クラブにしてみれば、エースストライカーが4試合も試合を休む事は有り得ない事なのです。
ましてや、他の選手に怪我人が続出している現状に加えて、大久保選手本人も右ひざの怪我がまだ完治していない事を考えると、クラブ側としてはとても五輪代表のOA枠として招集に応じる気にはならないと言うのが本音なのでしょう。
こうした事を踏まえて、安達社長は「出せないというスタンスには変わりはない。」としながらも、(JFA側が)「また話し合いをしたいと言っているので、こちらも誠意を持ってやらないと。」と、今後も話し合いを続ける姿勢だけは示しているという事です。
大久保選手本人は「任せてあるので・・・。」というコメントを残すのみで、事実上の取材拒否の姿勢を示している様です。
ここまで神戸側がかたくなに拒否の姿勢を貫いている以上、JFA側もただ会談を開いただけではラチがあかないと見ている様で、JFAとJクラブ間の協定書に何か抜け道はないかと、色んな策を模索している状況の様です。
残る道は、JFAが協定書に抜け道を見つけて強制招集に踏み切れるかどうかと言うところまで来ている様ですね。
ただ、JFAとJクラブ間に遺恨を残さないでそれが出来るのかどうか、これについてはメディアだけではなく我々ファンも注目しています。
私の予想通り、どうも明日の五輪代表最終選考合宿の発表日までには間に合わない様ですね。それとも、休日返上で今日も会談を設けて、急転直下解決するという事が有り得るかも知れません。
ただ、どのように解決するにしても、JFAとJクラブ間に遺恨を残す様な解決はして欲しくないという事だけは言えると思います。
それでは、今日はこの辺で・・・。そいぎんた~♪ヾ(^_^)BYE
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2008年6月28日 (土曜日)
最終予選でA組に入った日本は本当に有利なのか
2010年W杯アジア地区最終予選の組み合わせ抽選会が昨日27日、マレーシア・クアラルンプールのAFCハウスで行われ、日本はグループAに入り、オーストラリア・バーレーン・ウズベキスタン・カタールと対戦する事になりました。
また、グループBには、韓国・イラン・サウジアラビア・北朝鮮・UAE(アラブ首長国連邦)が入りました。
日本の対戦予定は以下の様になっています。
2008年 9月 6日 バーレーン-日本
2008年10月15日 日本-ウズベキスタン
2008年11月19日 カタール-日本
2009年 2月11日 日本-オーストラリア
2009年 3月28日 日本-バーレーン
2009年 6月 6日 ウズベキスタン-日本
2009年 6月10日 日本-カタール
2009年 6月17日 オーストラリア-日本
この日程について各メディアは、来年6月の3連戦を取り上げて「過酷な死のロード」などと書いているところが多く見受けられます。
確かに、わずか11日間で中央アジアから南半球のオーストラリアまで、日本を経由して遠征しなければならず、移動距離だけで考えたら確かに過酷そのものですよね。
でも、JFAもその辺のところは選手の疲労を考えて、ウズベキスタンのアウェー戦にはチャーター機で遠征する計画を立てている様ですから、疲労面に関してはそれ程心配する事はないでしょう。
そして、ここからが今日の本題なのですが、グループAは日本にとって果たして本当に有利な組み合わせなのでしょうか。
日本代表の岡田監督も「決して悪いグループではない。」とコメントを残している様に、国名だけで考えたらアジアの列強たちはオーストラリアを除いてすべてB組に入ってしまった感があります。
しかし、グループAの方もよく見ると列強とまでは言えなくても、難敵・曲者と呼ぶに相応しい国が名を連ねています。
オーストラリアは2006年のW杯で完敗した事は記憶に新しいと思いますし、ウズベキスタンは1998年のW杯予選以来の対戦になります。そして、この国はホームでやたら強い事で有名です。
先の3次予選でも、ウズベキスタンはホームでは全勝していて、且つ、あのサウジアラビアに3-0と完勝してる国なのです。ただ、アウェーでは以外にもモロい様でサウジアラビアのアウェー戦では0-4と完膚無きまでに叩きのめされています。
カタールについては近年日本との対戦がないので、やってみなければ分からないと言ったところでしょう。但し、過去の成績をたどってみると、日本にとっては極めて相性の悪い国である事は確かな様ですね。まさに、曲者と呼ぶに相応しい国でしょう。
バーレーンについては3次予選で戦って1勝1敗の五分の成績を残した相手ですから、相手の手の内は十分に読めるので、難敵といえどもグループAの中ではかえって戦いやすい国だと思います。
それぞれの対戦国を一言で表現してみると、強敵のオーストラリア、難敵のバーレーンとウズベキスタン、曲者のカタールといった表現が適切かと思います。
要するに、グループAに入っている国はオーストラリアと日本を除いたら、W杯に出た事がないと言うだけで、レベル的には何ら変わりはないものと見て掛かった方が良い様に思えるのです。
因みにグループBの方は、すべての国がW杯出場の経験があります。
一見すると、グループBの方がネームバリューのある国がズラリと揃っているので厳しいと思われがちなのですが、グループAの方も3次予選の成績とか、日本との相性を考えると決して侮れない国がそろっているのです。
日程面を考えても、アウェー戦で始まってアウェー戦で終わるというのは、日本にとっては初めての経験なのではないでしょうか。
特に最終戦はグループAの中でも最大の敵であるオーストラリアとのアウェー戦ですので、日本としては最終戦までに2位以上を確定させていないと大変な事になりそうですよね。
こう言った事を総合的に考えると、単純にグループAが有利だとは言えない事が分かってくると思います。
最終予選の初戦は9月6日ですから、まだ間があると思っていたら大間違いで、あと、たったの2ヶ月しかないと思っていた方が良いと思います。
レベル的には、今のA代表のレベルでは予選突破をするには一杯一杯といったところでしょう。
更なるレベルアップをしない限り、楽なグループといわれているグループAでも2位以上を確保するのは難しいと思っていた方が良い様に思えます。
先ずは、初戦のバーレーン戦で負けない試合が出来るかどうかが、ポイントとなって来ると思います。
黒星スタートだけは避けたいところでしょう。私の予想では、壮絶な星のつぶし合いになると思いますから・・・。(要するに、相手に勝点を取らせないための引き分けが多くなると思います。)
まぁ、私自身の思惑では、ホームで全勝できれば何とかなると思ってはいるのですが・・・。
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2008年6月27日 (金曜日)
大久保、五輪出場を断念か! 神戸がOA枠招集を拒否
J1ヴィッセル神戸の安達貞至社長は今日27日、OA枠でのFW大久保嘉人選手の五輪代表への招集を拒否している事を明らかにしました。
理由としては、大久保選手が今年2月に手術した右ひざに不安を抱えている事と、チーム内に怪我人が多いという2点を挙げています。
北京五輪は開催期間がJリーグの日程と重なっているために、神戸側としてもクラブの事情を優先させた形を取った事になります。
安達社長によると、拒否の意向は反町監督にも電話で伝えているという事で、どうやらこれが神戸の最終回答の様な気がしますね。
これを受けた反町監督とJFAがどう動くのか気になるところですが、「ハイそうですか。」と素直に受け入れる事はないと思います。
大久保選手が外れるという事は、反町ジャパンのチーム構想に起きな穴が空く事になりますから、30日の発表には間に合わなくても粘り強く交渉は続けられる事でしょう。
交渉が決裂した場合は、JFA側は最後の手段として強制招集という手を使うかも知れませんから、JFAと神戸のこれからの動向が注目されるところですね。
それでは、今日はこの辺で・・・。そいぎんた~♪ヾ(^_^)BYE
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2008年6月26日 (木曜日)
北京五輪のOA枠は2人でいく?
日本サッカー協会(JFA)の小野技術委員長は今日26日、3人まで採用が認められている24歳以上のオーバーエイジ枠について、「2人で行く。」と明言したという事です。
2人の内1人は、既に反町監督がMF遠藤保仁選手(ガンバ大阪)を招集すると、昨日の時点で非公式ながらも発表していますので、残りの1人に注目が集まる形となる様ですね。
でも、その残り1人も、昨日の日記で書いた様にFWの大久保嘉人選手(ヴィッセル神戸)に絞って交渉している様です。
ヴィッセル神戸側もJFAの粘り強い姿勢に態度を軟化させている様で、JFA側も正式発表の予定日である30日までには承諾を得られる感触を持ち始めている様です。
ヴィッセル神戸のある幹部は、「オレが大久保なら出たいに決まっているよ! 彼の気持ちも考えて上げないといけない。」と発言しているとか・・・。
なお、残り1人の枠は、U-23代表の正GKである西川周作選手(大分トリニータ)が怪我や体調不良で離脱した時に、A代表の正GKである楢崎正剛選手(名古屋グランパス)をすぐに招集できる様に、リザーブ枠として取って有るという話の様です。
北京五輪では、U-23代表の正GKである西川選手に経験を積ませたいという反町監督の考えの基に、にこういった措置を執っているものと思われます。
楢崎選手を最初からOA枠で招集した場合は、彼をリザーブにするという事は有り得ない話ですからね。
また、OA枠を1人分余らしておくと、他のポジションで離脱者が出た場合でも速やかに対応出来るメリットがあります。
今のU-23代表世代はタレント豊かな選手が目白押しなので、無理してOA枠を3人使う必要がないのかも知れません。
その証拠に、この世代でA代表に選出された事のある選手は、ザッと数えただけでも5人はいると思います。
そのタレント豊かな世代の選手達を、OA枠を含めて更に18人に絞り込む訳ですから、五輪本番でも十分に戦える良いチームが出来ると思います。
30日はその18人を選ぶための選考合宿のメンバーが発表される日ですから、選ばれた選手達は最後の生き残りを懸けて合宿に臨む訳です。
はたして誰が北京行きの18人に残れるのか、30日の合宿メンバーを発表する前から考えてもしょうもない事ですが、あ~でもない、こ~でもないと、考えている私がいます。
それでは、今日はこの辺で・・・。そいぎんた~♪ヾ(^_^)BYE
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