ブラジルが2年ぶりの1位返り咲き
最新FIFAランキングが昨日発表され、コンフェデ杯を制したブラジルが2007年の8月以来の1位に返り咲きました。
去年の欧州選手権を征し、08年7月から1位を守ってきたスペインは2位に後退し、3位にオランダ、4位にイタリアが入りました。
上位陣に関しては先月のコンフェデ杯の結果が反映されているようで、コンディション不良ながらもアメリカの猛追をしのいで連覇を果たしたブラジルが1位に返り咲いたのは妥当なところでしょう。
アジアに目を向けてみると、先月無敗でW杯アジア地区最終予選を終えたオーストラリアが29位から16位へと大きく順位を上げています。これはAFC加盟国の中では2002年に18位だった日本を抜いてアジア歴代1位の順位です。
同予選の最終戦でオーストラリアに逆転負けを喫した日本は31位から40位へと後退しています。また、同予選のグループBを1位で通過した韓国は48位でした。
こうやって見てみると韓国の48位は過小評価のような気がしますが、どうしてもオーストラリアの16位に目がいってしまいますよね。
最終予選を振り返ってみても、安定して勝点を積み上げていったのはオーストラリアだけだったような気がします。でも、これだけ順位に差を付けられると少々悔しい気がするのが正直なところです。
オーストラリアの16位と日本の40位の差はどこにあるのだろうと思ってみると、先月の最終戦で負けただけの差ではないような気がします。
何か、オーストラリアだけがアジアの壁を乗り越えて一つ先に行っているような気がするのですが、どんなもんでしょう。
日本のメディアも本大会ベスト4とかいったとんでもないスローガンを揚げないで、もっと現実を見た目標設定を見つめ直す必要があると思います。
日本はノーシードではまだ1勝も挙げた事はないのですから、先ずはグループリーグでの1勝が現実味のある目標だと思います。ノーシードで1勝を挙げて初めてW杯の常連国と対等に渡り合えると思う気がします。
それまでは如何に4大会連続出場といっても、W杯の常連国から見ればお客さん扱いをされるのが精々でしょう。
今回の16位と40位の差は、本大会でノーシードで勝った事の有る無しの差も含んでいると真摯に受け止めた方が良いと思っています。
今回の31位からのランクダウンを日本は良い薬だと思って更なるレベルアップをしていかないと、2006年の二の舞となる事は確実でしょう。
それでは、今日はこの辺で・・・。そいぎんた~♪ヾ(^_^)BYE
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